場所によって症状が違ってきます

場所によって症状が違ってきます

近年、30代・40代以上の女性の5人に1人が持っているといわれている子宮筋腫。ここでは、特に症状に注目して書いていきます。

 

症状には月経異常・下腹部圧迫感・腰痛・貧血・排尿排便困難などさまざまあります。できる場所として漿膜下・筋層内・粘膜下と大きく3つに分けて考えられていて、この場所によって症状が違ってきます。

 

特に多いのが、筋層内に筋腫ができるケースです。子宮筋腫の約7割の人がこれであると言われています。名前の通り筋肉の中に出来るもので、多発性で、大きくて成長しやすいというのが特徴です。

 

主症状として、月経異常・貧血があげられています。筋腫が大きくなるにつれ筋肉は引き伸ばされ、内膜の面積が増えます。

 

そのため、過多月経という生理(月経)の時の出血量が増える、過長月経という生理(月経)の期間が異常に長くなるなどの症状が現れます。

 

また過多月経や過長月経のような月経異常によって貧血になってしまうこともあります。この病気は筋腫がちいさいと症状が出ない事もあり、症状が出て初めて発見されるケースも多いんです。

 

ですが、子宮は女性にとってとても大切なものです。定期的に検診を受けることをおすすめします。


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